xcel2003 関数サンプル集
   




 このサンプル集では、Excel2003で使用できる関数について、その使用方法・活用方法を例示しています。数式をコピペしてご自分のエクセルシートに簡単に取り込むことができます。
※推奨環境 windows xp




1.数値処理

 合計を求める(SUM関数)
        合計を計算します。 

 条件に合った値のみを合計する(SUMIF関数)
       範囲内の、検索条件に一致する数値の合計を求めます。

★ 平方和を求める(SUMSQ関数) 
        2乗した数の合計を返します。

   総積を求める(PRODUCT関数)
        すべての数をかけあわせた答えを算出します。 

  小数部分を含んだ値を整数にする(TRUNC関数、
   INT関数)

    
    数値を整数に変換します。

  最大値を求める(MAX関数、MAXA関数)                       
        
指定した数値の中から、最大の値を返します。    

  最小値を求める(MIN関数、MINA関数)           
        
 
指定した数値の中から、最小の値を返します。
 
  正負の符号を求める(SIGN関数)0 
      数値や数式の値が正のときは 1 と表示し、負のときは
     -1 、0のときは 0 と
表示するものです。

  絶対値を求める(ABS関数)
            数値や数式の絶対値を返します  

  数値を切り上げて偶数・奇数にする(EVEN関数、
  ODD関数)
 

     対象となる数より絶対値が大きくて対象となる数にもっよも近い偶数、
   奇数を表示します。


  四捨五入する(ROUND関数)
         対象となる数、数式の値を一定の位(くらい)で四捨五入するものです。
     

  切り上げ、切捨てをする(ROUNDUP関数、
  ROUNDDOWN関数) 
   

      
  指示した桁数を切り上げ又は切り捨てするものです。

 ★ 切り捨てて基準値の倍数にする(FLOOR関数)
        基準値の倍数で、かつ指定した数値よりも0に近い数値に丸めた値を返します。

  切り上げて基準値の倍数にする(CEILING関数)
      指定した数値をはさむ基準値の倍数のうち、0から遠いほうの値を返します。

  切り捨てまたは切り上げて基準値の倍数にする 
   (MROUND関数)
0

     対象となる値を基準値で割ったときの余りが基準値の半分以上であれば
   切り上げ、そうでなければ切り捨てて基準値の倍数に丸めた値を返します。

 ★ 2つの数の平方根の和を小数点以下第2位を切り捨
   てて求める
(SQRT関数、ROUNDDOWN関数)
 
0
       2つの数の平方根を算出し、その和を小数点以下第2位で切り捨てるものです。


 ベキ乗を求める(POWER関数)
    ある数の○乗を算出します。

★ 階乗を求める(FACT関数)
     指定した数の階乗(その数値から1までの積、例えば指定した数が3で
   あれば3*2*1=6)を算出します。


 ラジアンと度を変換する(RADIANS関数、 
  DEGREES関数)

   角の単位である度とラジアンを変換します。

 三角関数を求める(SIN関数、COS関数、TAN関数)
     それぞれ、SIN(サイン、正弦)、COS(コサイン、余弦)、TAN(タンジェント、
   正接)を求める関数です。


 0〜1の間の乱数を発生させる(RAND関数)
    0以上1未満の乱数を発生させます。

 最大公約数を計算する (GCD関数)  
   指定した数値の最大公約数を計算します。

  最小公倍数を計算する (LCM関数)
     指定した整数の最小公倍数を計算します。

   基準値と比較する (GESTEP関数)
     数値が基準値より大きいか小さいかの判定をします。

  2つの数値が等しいかどうかを判定する (DELTA関数)
     数値を比較して、等しいときは 「1」を返し、等しくないときは 「0」を返します。

  割り算の商と余りを求める (QUOTIENT関数、
   MOD関数)

     割り算の商の整数部分と余りを返します。

2.日付・時刻

 今日の日付と現在時刻を表示(TODAY関数、
  NOW関数)

   今日の日付のみを表示する関数と今日の日付及び現在時刻を表示
  する関数です。 

 年、月、日をそれぞれ求める(YEAR関数、MONTH
  関数、DAY関数
   

   表示している年月日から、年、月、日をそれぞれ返します。 

 曜日を求める (WEEKDAY関数)   
   
日付をfiles\sample6\曜日を求める.xls変換して曜日を返します。

 経過日数等を求める(DATEDIF関数)    
   開始年月日、終了年月日の間における経過日数や経過月数、経過年数
  を各々算出します。また経過年年数・月数・日数をひとつの式で算出します。

 西暦を和暦に変換(DATESTRING関数)      
   西暦を和暦に変換します。

  1年を360日と仮定して日数を求める(DAYS360関数)    
     
1年を360(12×30)日と仮定して、開始日から終了日までの期間の日数
    を求めます。1年を360日として計算する方法は、支払いの計算などでよく
    使用されているものです。

  何ヶ月前後の日付を求める (EDATE関数)
     開始日の何ヶ月前後の日付を求めます。

  その年の第何週にあたるかを求める (WEEKNUM関数)    
     指定した日付が、その年の第何週にあたるかを求めます。


  文字列を日付・シリアル値に変換 (DATE関数、
  DATEVALUE関数)
   

     個別の数値、文字列を結合して日付表記に変換、または文字列形式
   で表記された日付をシリアル値に変換するものです。


  文字列を時刻・シリアル値に変換 (TIME関数、
  TIMEVALUE関数)
    

     別の数値、文字列を結合して時刻表記に変換、または文字列形式
    で表記された時刻を対応す る時刻のシリアル値に変換するものです。


3.文字列操作

 英字の小文字や大文字を変換する(LOWER関数、
  UPPER関数、PROPER関数)
    

    文字列に含まれる英字の大文字、小文字を変換する関数です。

 2つの文字列が等しいかを比較する(EXACT関数)    
      
2つの文字列を比較する関数です。全角半角の違いや、英字の大文字
    小文字の違いを区別します。

 ふりがなを表示する(PHONETIC関数)       
     入力した漢字のふりがなを表示します。

 文字列の一部を取り出す(LEFT関数、LEFTB関数、
  RIGHT関数RIGHTB関数MID関数、MIDB関数)
    
    
文字列の一部を取り出す関数です。

 文字列の長さを求める(LEN関数、LENB関数)   
     
文字列の長さを求める関数です。

 文字列を繰り返して表示する(REPT関数)   
     
文字列を繰り返して表示する関数です。

 余分な空白を削除する(TRIM関数)   
     
文字列の余分な空白を削除する関数です。

   数値を指定した書式の文字列に変換する
 
(FIXED関数、DOLLAR関数、YEN関数、

 TEXT関数)   
 数値や数式の結果を指定した書式の文字列に変換する関数です。

 アラビア数字をローマ数字に変換(ROMAN関数)    
     
1、2、3、4などのアラビア数字をT、U、V、Wなどのローマ数字に
   変換します。

  全角、半角文字を変換(ASC関数、JIS関数)    
     
文字列の英数、カタカナ文字を一括全部半角または一括全部
   
全角に変換します。

  文字列を結合(CONCATENATE関数    
     
複数の文字列を順番にすべて結合する関数です。

  数値を漢数字に変換(NUMBERSTRING関数)    
     
数値を漢数字の文字列に変換する関数です。

  引数を文字列に変換する (T関数)    
     引数の値を文字列に変換します。引数が文字列やエラー値の場合は
    その文字列やエラー値をそのまま返しますが、それ以外は空白文字を
    返します。

  ASCUコードやJISコードと文字を変換
  (CHAR関数、CODE関数)
     

     ASCUコードやJISコードを文字に変換したり、文字をASCUコード
    やJISコードに変換するものです。
 

 ★
 
印刷できない文字を削除 (CLEAN関数)  
     文字列から、印刷できない文字を削除します。
4.論  理

 条件を判断する(IF関数)    
    
所定の条件を満たした場合、または満たさない場合にそれぞれ所定の値を
  返します。

  論理積を求める (AND関数)    
     
引数(条件式)が全て「TRUE」のとき「TRUE」を返し、それ以外は「FALSE」
   を返します。


  論理和を求める (OR関数)    
     
引数(条件式)の一つでも「TRUE」があれば「TRUE」を返し、全て「FALSE」
   のときに「FALSE」を返します。


5.情  報

 ★ 偶数か奇数かを調べる (ISEVEN関数、ISODD関数)    
     
指定した数値が偶数か奇数かを調べます。

  エラー値に対応する数値を表示 (ERROR.TYPE関数)     
     Exelでエラーが発生した場合に、エラー値の種類を調べて、そのエラー
   値に対応する数値を表示します。


 ★ データの型を調べる (TYPE関数)     
     データのタイプを調べて、その型に対応する数値を表示します。


 ★ エラー値かどうかを調べる (ISERR関数、ISERROR
   関数)
     

     引数がエラー値かどうかを調べます。


 ★ 論理値かどうかを調べる (ISLOGICAL関数     
     セルの内容が論理値の場合にTRUEを返します。

 
 ★  エラー値が#N/Aかどうかを調べる (ISNA関数)     
     セルの内容がエラー値 #N/A  の場合に TRUE を返します。


 ★ 文字列かどうかを調べる (ISTEXT関数、
   ISNOTNREXT関数)
     

     セルの内容が文字列であるがどうかを調べます。


 ★ 数値かどうかを調べる (ISNUMBER関数)     
     セルの内容が数値の場合にTRUEを返します。


 ★ 引数がセル参照かどうかを調べる (ISREF関数)     
     引数にセルの内容を参照している場合にTRUEを返します。


6.検索・行列

★ 指定範囲に含まれる領域の個数を数える 
  (AREAS関数)
   

    指定した範囲に含まれる領域の数を返します。領域とは、1つ以上の
   セルを含む連続したセル範囲のことです。

 指定範囲の左端を検索し、一致したセルのある行
  の指定した列の値を求める
 (VLOOKUP関数)  

     検索するデータ(範囲)の 一番左の列を検索し、検索値に対応する
    るセルがある行の中で指定する列の値を表示します。


 検索値がある相対位置を表示する (MATCH関数) 
     指定したセル範囲を検索し、検索値と一致した値について、検索
    範囲内での相対位置を表示します。

★ セル範囲に含まれる値を検索し、対応する値を返す
   (LOOKUP関数)

       指示した検索値について指定したセル範囲を検索し、検索値に
     対応する値を返します。

 行番号、列番号を求める (ROW関数、COLUMN関数)
             指 定した セル範囲またはセルについて、ROW関数で行番号を、COLUMN
         関数で列番号を求めて表示します。

 範囲に含まれる行数、列数を数える 
          (ROWS関数、COLUMNS関数)   

            ROWS関数で指定した範囲に含まれる行数を返し、COLUMNS関数で
    列数を返します。

 ハイパーリンクを作成 (HYPERLINK関数)   
      リンク先にジャンプするショートカットを作成します。

 リストの中から値を選択する(CHOOSE関数) 
      リストの中から、指定した位置の値を選択します。

 文字列を参照として扱う(INDIRECT関数)   
      
指定した文字列をセルアドレスとみなして、その指し示す内容を
    表示します。

 セル範囲の指定位置にある値を求める。(INDEX関数)    
     
表の中の位置を指定して、その値を求めるものです。

 基準セルから相対移動した位置のセル範囲を
   参照する
(OFFSET関数)
   

       基準となるセルから指定した行数と列数だけ移動した位置にあるセル範囲を参照します。

 一番上の行を検索し、検索値と一致する列の指定する
  行の値を求める
 HLOOKUP関数)  
 
     検索範囲の一番上の行を検索し、検索値と一致するセルが見つか
   れば、そのセルを含む列中で、指定した行の値を求めます。

 配列の縦と横を入れ換える(TRANSPOSE関数)   
      指定したセル範囲の縦と横の値を入れ替えます。

  データベース系関数    
      (1)  DSUM関数の使用例         

           リストの指定した列から検索条件に合致する値の合計を求める
         関数の使用例です。

      (2) DAVERAGEの使用例       
           リストの指定した列から検索条件に合致する値の平均値を求め
         る関数の使用例です。

      (3) DCOUNTE関数の使用例       
          リストの指定した列を検索てし、条件に合致するレコードの中から
      数値が入力されたセルの個数を求める関数の使用例です。
                                  
      (4) DGET関数の使用例        
          リストの指定した列を検索して、条件に合致したレコードを1つだけ
        抽出する関数の使用例です。

7.統  計

 数値が入ったデータの個数を求める(COUNT関数)    
     
指定した全データのうち、数値とみなされるデータ(結果が数値になる式
   も含む)の個数を計算します。

 空白でないデータの個数を求める(COUNTA関数)   
     指定した全データのうち、空白でないデータの個数を計算します。

 空白セルの個数を求める(COUNTBLANK関数)   
     指定した全データのうち、空白セルの個数を計算します。 

 条件に合ったセルの個数を求める(COUNTIF関数)   
     指定したデータ(範囲)内で、指定した条件を満たすセルの個数を数
   える関数です。

 組み合わせ方法が何とおりあるかを求める 
  (COMBIN及びPERMUT関数)
    

     全体の個数を組み合わせる場合に、何とおりの組み合わせ方法がある
   かを求める関数です。

 中央値(メジアン)を求める(MEDIAN関数)   
     数値や数式、あるいはセル範囲に含まれる数値・数式を大きい順に
   並べたとき、中央にくる値(中央値(メジアン))を求めます。


 平均値を求める(AVERAGE関数、AVERAGEA関数)   
     
指定した数値、数式、配列やセル範囲に含まれる値の平均を
    計算します。

 最頻値(モード)を求める(MODE関数)   
     
数値や数式あるいはセル範囲に含まれる数値・数式で、最も出現する
   回数が多い値(最頻値・モード)を求めます。

 大きいほうから数えて△番目の値を求める
  
(LARGE関数)

     指定した範囲の中で、大きいほうから数えて△番目の値を求めます。

  小さいほうから数えて△番目の値を求める(SMALL関数)    
       指定した範囲の中で、△番目に小さい値を求めます。


 ★ 数値の順位を求める(RANK関数)   
      指定した値が、指定した範囲で何番目にあるかを求めます。


  幾何平均を求める (GEOMEAN関数)   
      例えば、与えられた数値が6個あったとした場合、その6個の数値
    全てを掛け合わせたものの6乗根を返します。


  調和平均を求める (HARMEAN関数)   
     指定した数値、数式、セル範囲に含まれる数値、数式の調和
   平均を返します。
調和平均とは、各数値データの逆数の総和で
   データ総数を割った値です。


  最大値、最小値に近い値を除いて平均値を求
   める
(TRIMMEAN関数)
  

     
指定した配列やセル範囲に含まれる数値・数式から、最大値・最小値
   (上限・下限)の近くにあるデータをいくつか取り除き、残ったものの算術平
   均を計算します。


  標本に基づいた分散を求める(VAR関数、VARA関数)    
      指定した数値、数式、配列、セル範囲に含まれる値を標本とみなし、
    母集団に対する分散を求めます。


 ★ 母集団全体に基づいた分散を求める
  
(VARP関数、VARPA関数)
     

      指定した数値、数式、配列、セル範囲に含まれる値を母集団とみなし、
     分散を求めます。

 共分散を求める(COVAR関数)   
     指定した配列やセル範囲のデータに対する共分散を計算します。

 絶対偏差を求める(AVEDEV関数)   
     指定した数値、数式、セル範囲に含まれる値の絶対偏差を計算します。

 偏差の平方和を求める(DEVSQ関数)   
     指定した数値、数式、セル範囲に含まれる値に対し[各データ.平均値]の
   平方の総和を計算します。

 標本に基づいた標準偏差を求める
  
(STDEV関数、STDEVA関数)
   

     指定した数値、数式、セル範囲に含まれる値を標本とみなして、母集団に
   対する予測した標準偏差を計算します。

 母集団全体に基づいた標準偏差を求める
  (STDEVP関数、STDEVPA関数)

     指定した数値、数式、セル範囲に含まれる値を母集団とみなして、
   標準偏差を計算します。

 ある範囲の値が、別の範囲に含まれる確率を求める
  
(PROB関数)

     指定した範囲に含まれる値が、下限と上限の間に収まる確率を計算します。

★  百分位を求める(PERCENTILE関数)
       指定した配列またはセル範囲について、下位側から数えて△で指定
     した百分率の位置に相当するデータを計算します。

★  配列内の順位を百分率で求める
   (PERCENTRANK関数) 

      指定した配列またはセル範囲のうち、指定した値が上位何%の
     位置にあるかを計算します。

★  4分位を求める(QUARTILE関数)
      指定した配列またはセル範囲について、設定に応じて最上位、
    上位1/4、1/2、3/4、最下位にあたる値を求めるものです。

  配列の相関関係を求める(CORREL関数)
      2つのデータに対して、その相関係数を計算します。

  2項分布の確率を求める(BINOMDIST関数)
      2項分布の確率を計算します。

  負の2項分布の確率を求める(NEGBINOMDIST関数)
      負の2項分布の確率密度関数を計算します。負の2項分布では、
   所定の成功率のとき指定した回数成功する前に指定した回数失敗する確率を考えます。

8.財  務

  減価償却費を計算する(定額法)(SLN関数)
      定額法に基づいて、各期(年)の減価償却費を計算します。   

  減価償却費を計算する(定率法)(DB関数)
      定率法に基づいて、減価償却費を計算します。

  減価償却費を計算する(級数法)(SYD関数)
       級数法に基づいて、減価償却費を計算します。

  減価償却費を計算する(倍額定率法)(DDB関数)
       倍額定率法もしくはそれに類似した計算法を使用して、資産の減価償
     却費を計算します。

  減価償却費を計算する(可変な定率法)(VDB関数)
       可変な定率法もしくはそれに類似した計算法を使用して、減価償却費
     を計算します。


  内部利益率を計算する(IRR関数)
       内部利益率(投資の正味現在価値が0になるときの割引率に相当)を
     計算します。定期的なキャシュフローを扱います。

  修正内部利益率を計算する(MIRR関数)  
       修正内部利益率を計算します。

  投資に対する支払い回数(期間)を計算する
   (NPER関数)関数)

      投資が、指定した将来価値に至るまでの支払い回数を計算します。

  投資の将来価値を計算する(FV関数)
        投資の将来価値を求めます。

  投資の現在価値を計算する(PV関数)
       投資の現在価値を求めます。

  投資に対する定期支払額(月々支払額)を計算する
   
(PMT関数)

       投資の定期支払額を計算します。

  投資に対する定期支払額(毎月及びボーナス併用)
   を計算する
(PMT関数)

      例えば、2000万、3%で20年返済で月いくらボーナス時いくらの支払いに
    なるか簡単に計算できる方法です。

  投資に対する定期支払額のうち、元金相当分を計算
   する
(PPMT関数)

      投資における支払額のうち、元金に相当する額を計算します。

  投資に対する定期支払額のうち、金利相当分
   を計算する
(IPMT関数)

      投資における支払額のうち、利息に相当する額を計算します。

  元金均等返済の利息を計算する(ISPMT関数)
      元金均等返済など定期支払額における元金が各期で一定な投資
    における金利支払額を計算します。

  金利を計算する(RATE関数)
      一定期間における投資の金利を計算します。  

9.応用編

  データが空白時には表示しない(IF関数)
     データが空白のときは何も表示しないようにします。

  二捨三入・七捨八入する(MOD関数)
      計算の答えを二捨三入・七捨八入します。

  一つ飛ばしのセルを計算する
   
(SUMIF関数, COUNTIF関数)

         入力している数値のうち、1つ飛ばしの数値の平均値を計算します。

   プラスとマイナスの答えを分ける(IF関数)
       計算結果について、プラスの答えとマイナスの答えをそれぞれ
     別のセルに表示分けします。

   指定した範囲の数値を色分けする(書式設定)
       数値の範囲によってセルの色を分けて表示します。

   答えの数値により答え欄の表示を変える
   
(LEFT関数、IF関数)

       数値によって表示を変えます。

   条件にあった場合のみ計算結果を表示
   
(IF関数DATEIF関数)

       (例題) 今日現在で45歳以上60歳以下の人には○をつける。

   「オートフィルター」について
       特定の条件に当てはまるデータをリスト内から抽出する機能です。

   「ふりがな」をつける
       文字にふりがなをつける方法です。

   在籍期間の満月数を求めて、その平均をだす
       在籍期間●●年▲▲ヶ月とは別に、在籍期間の満月数を求めて、
     その平均を出す方法です。

   成績の順位によって評価をつける
       合計点数により、まず順位をつけ、その順位により評価をつける方法です。

     金種の計算をする(TRUNC関数)
       金種の計算をする方法です。

   スケジュールの実施済み、今後の予定を色分けする
   (条件付き書式)

       スケジュール表で、『実施済み』、『今日実施』、『実施予定』が一目で
      分かるように色分けして表示する方法です。

   商品名から商品コードナンバーを自動的に表示する
   
(ISERROR関数、VLOOKUP関数)

       セルに入力した商品名から、自動的に横のセルへその商品の
     コードナンバー及び単価が表示されるように設定する方法です。

  割り算の答えで最大小数点以下4桁までしか表示
  しない
(MOD関数、ROUNDDOWN関数)

            割り算で、割り切れる場合でも割り切れない場合でも、最大で
    小数点以下4桁までしか表示せず、5桁以下は切り捨てる場合の
   方法です。

   いっきに曜日を表示させる
       出勤簿等の作成において、日付の横に曜日を入れる場合で、
      1日の曜日を入れるだけで、月末までいっきに曜日を表示させ
      る方法です。

   合計とカウント数を同時に計算する
   (COUNT関数、SUM関数)

       表に数字を入力する場合で、入力した個数と数字の合計を
      同時に計算する方法です。

   あと何日?(DATEDIF関数)
       一定の年月日まであと何日あるのかを表示します。

   一行間隔でセルに色をつける(条件付書式、
    MOD関数、ROWS関数)

       「一行間隔」で網掛け又は塗りつぶしを簡単に施す方法です。
 
 ■
 
一つ飛びのセルの合計を求める
   
(MOD関数、ROWS関数)

            一つ飛び(奇数行のみまたは偶数行のみ)でセルの合計を計算します。
 
   距離料金の計算(IF関数)
       距離運賃1Kから50Kまで180円、100Kまで140円、101Kより
      100円というように、Kにより単価が変わる料金を計算します。


   入力項目をプルダウンリストにする(データ
   (D)→入力規則(L))

             データを入力する際に、いちいち手入力するのではなく、 
      リストから選択できるようにする方法です。


   複数のセルに一度に同じ文字を追加する
            一定範囲のセルに一度に同じ文字を追加入力する方法です。

   入力する文字列等のダブリ防止策 (入力規則)
            管理ナンバーを入力する等の際に、すでに入力されている番号等
     を入力した時にメッセージが出るようにする方法です。


   数字の百以下を非表示にしたい(ROUNDDOWN関数)
           掛算の答えを百の位で切り捨て、千の位までを表示する方法です。

   出席者名簿の作成 (VLOOKUP)
           例えば、会員の例会出席者名簿作成において、会員NOを入力する
      だけで、氏名・住所・電話番号を一度に表示することができる方法です。


   自動的に連番をつける (COUNTA関数)
        表の所定のセルにデータを入力したら、それに対応する連番を自動的
      につける方法です。


   合計欄に増減のマークを付け計算結果を表示する
    (ISERROR関数、 ROUND関数)

       例えば、前年比で増の時は△、減の時には▼のマークを計算と同時
     に表示する方法です。


   在庫表を作成する
            「入庫数 ― 出荷数」で在庫数を計算するものです。

   重複データを検出する (COUNTIF関数)
       名簿等の作成時に、氏名と電話番号を重複して記入した場合に、
      それを検出して知らせるものです。


 
  指定する数値を超える場合「その差」を表示
    (MAX関数)

             指定する数値を超える場合は「その差」を表示し、以下の場合は
     「0」を表示します。


   数字の間にハイフォンを簡単に挿入する (TEXT関数)
       数字を入力した後に、数字の間にハイフォンを簡単に挿入する方法です。

   文章を分離して表示 (FIND関数、LEFT関数、
   MID関数、LEN関数)

      例えば「東京都新宿区新宿3丁目から北九州市小倉北区魚町
     5丁目
へ」という文章を「東京都新宿区新宿3丁目から」と「
     九州市小倉北区魚町5丁目
へ」という2つの文章に分離する方法です。

   表示を千円単位にする 
    実際は一円単位まで入力した数字を表示のみ千円単位にする方法です。

   年齢を計算する (DATEDIF関数)
       今日現在の年齢を計算する方法です。

   各経過期間を合計する (DATEDIF関数、INT関数、
   MOD関数)

      各経過期間を集計し、合計の経過期間を○年○ヶ月で表示します。

   各項目(品目)ごとにその累計を計算する
    (SUMIF関数)

       ある表で各項目(品目・品名)ごとにそれぞれの数量等の累計を
     計算する方法です。


   数値(計算式入り)と文字列の結合 (TEXT関数)
       計算式が設定されている数値と文字列を一つのセルに結合し、か
    つ計算式を残す方法です。

  ハイフォン抜きの郵便番号データにハイフォンを一括
  挿入する
(LEFT関数、RIGHT関数)

     ハイフォンを省略している郵便番号データに一括してハイフォンを挿入する方法です。

  リストから特定の人の最高額を求める
   (MAX関数・配列数式)

      たとえば、リストからBさんの最高の売上額はいくらだったかを求めます。

  ▲の付いたセルの個数を数える (COUNTIF関数)
          ▲の付いたセルを数えます。▲が文字列か数値かで式が異なります。

  年齢、在籍年数を自動的に更新する (DATEDIF関数)
          入社日当日や誕生日が過ぎたら随時年齢や在籍年数を自動的に更新
    していく方法です。


  全角または半角スペースで区切られた姓名から姓
  または名だけを取り出す
 (LEFT関数、RIGHT関数、
  FIND関数、SUBSTITUTE関数)

          全角または半角のスペース(空白)で分けられた姓名から、姓または
    名だけを取得する方法です。

  住所録の都道府県のみを一括して削除する 
  (RIGHT関数、MID関数)

      都道府県から始まっている住所録において、都道府県を
    一括して省略する方法です。


 一定の条件に合う場合は指定した表示をし、
  それ以外(空白も含む)の時は別の表示をす
  る
 (IF関数、ISNUMBER関数)

     値が○○未満の場合は★を表示し、それ以外(未入力の場合を
   含む)は「該当しません」と表示させます。

 データ内の数値が未入力のとき、計算結果を
  空白表示させる
(ISERROR関数)

    データ内の数値が未入力のとき、その合計、平均値等の計算結果は
   エラー値(#DIV/0!)が表示されますが、データ内が未入力のときは、
   計算結果のセルを空白表示させるものです。

 ルが未入力のとき答えのセルも空白表示させる
  
(ISBLANK関数)
0    
    
セルが未入力とき、掛算等の答えは 0 と表示させるのではなく、
   空白とする方法です。

 TEXT関数の使用例
    TEXT関数は、数値等を指定した表示形式で文字列に変換する関数
   です。その使用例です。


 時間の合計を求める
     時間を合計する方法です。

 ■ 時間の合計結果をキチンと表示させる
      時間をSUM関数で合計する場合、計算結果をキチンと表示させる方法です。

  実働時間から日給を求める
     経過時間を計算して、日給を求めます。

 ■ 30分単位の時刻を取得する   
    8:01→8:30、 8:25→8:30、 9:35→10:
00と30分単位の時刻
   を取得する方法です。


  基準日からの期限日を設定する
  (YEAR関数、MONTH関数、DAY関数)

     基準日から40日後とか、4週間後とか、4ヶ月後とか、4年後
   とかの期限を別のセルに表示させる方法です。

 時刻を実数値に変換する   
    時刻形式で表示されているものを、実数値形式の表示に変換する方法です。


 

 
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